Issoku-CHOとは

Issoku-CHO(1足長)は
①グリップから
1足長下の位置で、
②杖の先端が
1足長前方に
なるように曲げられています
「トレッキングポール」「ウォーキングポール」「杖」使う場面によって名前が変わりますが、歩行を補助する杖は全て『歩行杖』と呼ぶことが出来ます。『Issoku-CHO(1足長)の法則』で曲げることによって、あらゆる『歩行杖』がより使いやすくなるのです。この法則の『新規性』『進歩性』『産業上の利用可能性』が認められ、2022年に特許を取得しました。そして、2023年にはその意匠も認められ、地球上に唯一の製品であることが立証されました。
Issoku-CHOのメリット
STEP
1歩目から歩き始められる
杖の先端が1足長前方にあるため、杖の先端を動かさずに一歩目が踏み出せます
STEP
姿勢よく歩ける
前進するとグリップが上昇するので、姿勢よく歩くことが出来ます
STEP
手と足のリズムが合う
グリップから1足長下で曲げると手と足のリズムが合いやすくなり自然な歩行スタイルになります
STEP
手・腕の負担が軽い
くの字の形状で杖本体が弾性体になるため、接地時のショックを吸収します
STEP
より遠くまで歩ける
スプリング効果で、復元力は推進力になるため、エネルギーをより有効に使うことが出来ます